今度はパン本
2006年 07月 04日
『中世のパン』は中世のヨーロッパ都市におけるパン屋やパンに関わる人々の生活ぶりなどを、パンという食を通して紹介してる本みたいです。アマゾンでチェックしたのですが、実際に本を手にとってみたら、字が小さい!でも面白そうなので、がんばって読もうと思います。
パンはずっとルコルドンブルーの「フランスパン基礎ノート」をもとに作ってるのですが、そろそろ新しいのも作ってみたくなって、パンのレシピ本を借りてきました。いろんなパンの作り方が載っているから、楽しみ。
あと、はなちゃんの「ちいさいぶつぞう おおきいぶつぞう」など、他数冊(旅行本含む♪)。
抹茶ハニーミルクを作って、読書タイムです。
by mo-ku-ren
| 2006-07-04 18:42
| 本・映画・音楽